Toru Takaike 高池 徹

編集/2004年入社

  • 東通に入社した(選んだ)理由


    学生時代は大学で文系専攻していたため技術職とは畑違いでしたが、テレビドラマや映画やCMなどが好きで「面白いものが作りたい」と考えていて、大学と並行して短期の専門学校に通ったりしていました。

    そんな中、東通にいる先輩に仕事内容を訊く機会があり、文系出身でも映像技術の仕事に携われるということやドラマ編集のクリエイティブな側面を知りました。東通だったら大小様々な仕事が出来る環境にあることを知り志望するに至りました。

  • 現在の仕事内容を教えてください


    主にテレビドラマの編集をしています。

    番組によりますが、私はオフライン編集とオンライン編集の両方をやります。

    オフライン編集は撮影してきた素材を割り本と呼ばれる現場での台本や監督の意図に沿いつつ、その作品が視聴者に伝わるように、台本よりも面白くなるように考え、試行錯誤しながらつないでいきます。その後、監督が編集室に入りさらに試行錯誤を繰り返しながら完成させていきます。オンライン編集はオフライン編集後に映像的な加工や色の調整やテロップ調整、納品のためにテープのダビングなどを行うドラマの映像部分の最後の砦とも言える仕事です。OA前もOA後も常に不安が付きまといます、、、

  • 入社してから、一番印象に残っている仕事は?


    近年では「天皇の料理番」と「A LIFE〜愛しき人〜」です。

    「天皇の料理番」は以前から私が大好きなドラマを数多く作っているチームの仕事だったので、とても大変な作品でしたが改めて“ドラマづくり”は“ものづくり”だと感じました。

    A LIFE〜愛しき人〜」はミーハーな私の編集マンとしての目標でもあった“TBS日曜劇場で木村拓哉さん主演ドラマを編集する”という夢が叶えられたからです(笑)

  • やりがいに感じていることは?


    「編集が上手くいった」「台本より面白くなった」などその時々ありますが、OA前もOA後も常に不安が付きまとい「無事にOA出来るかな?」「もっと面白く出来たのでは?」などと私自身は番組中には中々やりがいを感じられる余裕がないのですが、常に先々の準備を行い不安を自信に変えていきます。そして、時が経ってから関わった作品を見直してみて「面白い」と実感出来ると達成感とともにやりがいを感じ、次の作品につながっていきます。

  • 学生のみなさんへ一言


    この仕事は「好き」と「忍耐」だと思っています。

    また就職活動での様々な経験は今後の人生の貴重な糧になります。周囲に左右されることなく自分が「面白い」と思えることにたくさん取り組んでいくと自ずと自分自身が見えてくるかと思います。その中で自らの強みを見つけて自己の「ブランディング」を心がけて就職活動に挑んでみてください。

とある1日のスケジュール

監督入り編集の日

  • 出社 機材セッティング

    部屋や機材の電源を入れて、

    台本や素材の確認をします。

  • 事前編集開始

    午後からの監督入りに向けて

    編集したものの最終チェック。

  • 昼食

    後輩たちと美味しい出前でランチ

  • 監督入り編集開始

    監督と記録さんと試行錯誤の繰り返し。

    面白くなるまで何度でも。

  • ダビング

    編集終了後にMA用やチェック用に

    データ出しやダビングをします。

  • 終了。夕食。

    今日は早く終わったので夕食兼飲み会です。

    明日も一日頑張ります!

毎年、野球大会に出場しています。

昨年はベスト4でした。

高校野球経験者から野球未経験者までいますが、

皆で楽しくやっています。

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